活動内容

・最新医療、最新技術による健康増進と未来環境の提言と技術革新の推進活動

・世界の最新技術、先駆的社会環境の成功例から日本での社会的不平等環境の改善に向けての有識者会議および実践推進活動

 

・最新医療技術や環境改善による、いじめや自殺の防止、並びに身体の不自由な方への心のケア活動

 

・障がい者や高齢者に向けてのアンチエイジング並びにVR・AI技術の実践推進活動

 

・誰もが平等に使えるユニバーサルデザインの推進支援活動

 

・高齢者の経験を若者に継承する機会の提供並びに高齢者の活躍できる環境の推進活動

 

・障がい者と健常者、高齢者と若者、学生児童等の交流を深めることでの社会的自立の支援ならびに、地域ごとの活動により繋がりの輪を広げる活動

 

・障がいを持つアーティストに着目して、彼らの活動の場を広げる手伝いをしつつ、その作品などを社会に普及させる支援活動

 

・環境事業や農業などの一次産業の分野でIT技術の推進、ならびに管理のIT化推進と障がい者や高齢者、若者を繋げる活動

 

・恵まれない子どもたちへの支援活動

最新の医療・環境・技術の力の結集し、革新を続けることの重要性

日々、技術の進歩は止まることなく発展し続けています。歴史的に技術発展は地球環境にも大きく影響をあたえてきた。今、我々に求められる技術発展は環境破壊を防止して改善し、本来ある姿に戻すことが求められています。

これは、地球環境だけでなく、人間環境についても同様の事がいえます。医療技術の発展により、健康でなくなった人でも健康に戻ることができるようになってきています。失ったものを再生し、復元する事もできるようになってきました。

一方で、技術の発展により、今までになかった人間関係の希薄化問題や、社会環境の変化が生み出す新たな問題も増加しています。

医療の専門家を中心に、技術、環境分野の衆知を集めて、人々の心身の健康を第一に考えていくことが重要です。最新の医療と最新の技術の観点から最先端の環境を提言し、有識者の英知を結集して、今までにない日本の力に変えていくイノベーション推進活動が求められます。

障がい者や高齢者の活躍の場を増やす取り組みの重要性

現在、現役を引退した高齢世代や障がいをもつ方々は、少なからず若者世代、現役世代により支えられています。一方で、障がいを持っていたり、高齢世代であったりする方の中にも、もっと自立して社会の中で活動をしたいという考えを持っている人も多いのが現状です。

障がいを持っていながらも機会が無いだけで社会との繋がりを持ちたい人や現役を退いても元気に活動するスーパーシニア、アクティブシニアと呼ばれる人がいる中で、活躍の場が少ないため社会に埋もれてしまっている状況を変えていかなければなりません。

アンチエイジングの取り組みや最新技術を活かした環境を提言しながら、障がい者や高齢者が、若者や健常者ともっと繋がりを持てるように企業や団体と団結して取り組むことが我々に求められています。また、障がい者や高齢者が格差なく生活できる環境の提唱と実践が求められています。

日本国内における自殺者の状況と心のケア、いじめ対策の重要性

新型コロナウイルスの影響により、継続的なストレスによってノイローゼになってしまう人々や自殺者の増加など、目を覆いたくなるニュースが日々飛び交っています。

コロナ禍の影響は多方面に渡りますが、人々の精神面に与える悪影響が⼀番怖いと言われており、メンタルケアはワクチンの開発と同等の重要性を持つと考えております。

日本においては、年初以降の新型コロナによる死者が6000人以下であるのに対し、生活困窮や育児ノイローゼ、いじめ、孤立など、社会とのつながりの中で「追い込まれた末の死」と政府が位置付ける自殺者の数は2020年約2万1000人も上り、自殺者数の方がコロナウイルスを要因とする死亡者数を遥かに上回っているのが現状です。

ストレスが多くの疾病の引き金となり得ることは周知の事実です。今後は、医療機関の皆様とご一緒にさらに健康に関する研究を押し進め、自殺者の防止、いじめや孤立を防ぐ取り組みを日本から世界に発信していくことが求められます。

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(出所)教育新聞文科省

「児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議」